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快気祝い×贈る相手別おすすめ&マナー

快気祝い

身体を気遣って、お見舞いに来てくださった方や病気や怪我でお世話になった方へ病気やけがの完治や元気になったことを祝って、報告を兼ねたお礼を贈る「快気祝い」。三越伊勢丹法人オンラインストアではさまざまな方からいただいたお見舞いへのお返しの「快気祝い」を、贈る相手別に予算×カテゴリでおすすめをご紹介します。

@両親・祖父母へ

両親・祖父母・上司への「快気祝い」は質が良いものが好まれています。本来、快復したときに報告やお礼を兼ねて祝宴を開くことの「快気祝い」になりますので、消えもので、みんなで食べられる精肉なども好まれて贈られています。また、上質なカタログギフトやタオルなどもおすすめです。

A友人・兄弟・姉妹へ

い友人・兄弟・姉妹へはあまり負担にならないよう、普段から気軽に使えるものを贈る方が多いです。いくつあっても困らないけれど、上質なタオルや快気祝いで「病気が残らない」「すべて洗い流す」という意味から好まれて贈られている洗剤や飲料などの消えものも多く選ばれています。

Bグループ・同僚へ

友人・兄弟・姉妹への「快気祝い」は日用品や食品以外にも、食器やペアグラス、調理器具など幅広くお返しできるのも特徴です。年齢も比較的近く、相手の好みもよく知っているのなら、上質な素材のタオルや話題のスイーツなど、センスの良い贈り物がセレクトされています。

◇快気祝いのマナー

・快気祝いとは

本来、全快の報告やお見舞いのお礼をかねた祝宴を開いたり、治癒したことのお祝いのお裾分けである、内祝をお世話になった方への報告と感謝をこめて贈ったりすることが「快気祝い」と呼ばれていました。 現代ではお見舞いをくださった方へ、お礼を「お返し」するという意味合いが一般的となっています。

・快気祝いを贈る時期・金額

贈る時期は、病気の完治後や退院後に病気が治った後、もしくは完治してからの退院後、2週間以内を目処に贈るのが一般的とされていますが、まずは退院した報告をするように心がけましょう。お祝いの贈り物はその後でも遅くはありません。 贈る金額はお見舞いとしていただいた品物の、3分の1から半額程度の金額のものを選ばれるのが一般的とされています。お見舞い品の金額が人それぞれ違っても、快気祝いを一律の金額にされる方もいますが、それでも問題はありません。

・快気祝いの贈り方

「病気やけがを二度と繰り返さないように」との思いを込めて水引は一度きりのお祝いに使用する紅白の「ま結び(5本)」にします。 表書きは完治ではないけれど、通院の必要もなく元気になったことを報告する際は「快気祝」、また、完治せずに退院した時にお見舞いのお礼をする場合は「御見舞御礼」として贈ります。入院した際にお世話になったという点から病院関係者の方へ快気祝いを考える方がいますが、基本的には不要です。感謝の気持ちを何か形にしたい場合は、「御礼」・「粗品」などという熨斗をつけた品を贈りましょう。 名入れは基本的に退院した本人の姓または、姓名を入れます。会社名・肩書きを加える場合は、姓名の前に少し小さめにしていれるとよいでしょう。