お中元の贈る金額 | 三越伊勢丹のキノギフト

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贈る時期

お中元 知識・マナー

お中元の贈る金額

一般的なお中元の価格の相場は、3,000円〜5,000円です。お付き合いの度合いや贈り手の年齢によって差がありますが、いずれにしても、お互いに負担にならない程度にしたいものです。お中元とお歳暮の両方を贈る場合には、お中元のほうが低額になる傾向があります。

お中元は基本的には毎年贈り続けるものです。がんばって高額なお中元を贈ると、毎年送るのが負担になってしまい、数年でやめてしまうことになります。
かといって、年によって金額が上下するのも困りものです。もちろん、昨年よりも安い物を贈るのは失礼になります。
贈る側、贈られる側、双方に負担にならない程度の金額で、毎年心の込もったお中元を贈るのが、長くよい関係を続けるために理想的です。

お中元は一般的には、両親、親戚、仲人、恩師、会社の上司、習い事の先生などに贈ることが多いようです。そのほか、日頃お世話になっていてお礼をしたい人、感謝をしたい人、義理のある人にも、半年間の心づくしをお中元として贈っているようです。

【上司、仲人など、目上の方へ贈る場合】
上司の場合、最近は虚礼廃止の風潮もあるので、職場の規則に準じるのが原則ですが、仕事以外で個人的に大変お世話になった時など、お中元を贈り感謝の気持ちを伝えるのもよいでしょう。3000円〜5000円が相場ですが、年齢が上がるほど相場も上がる傾向にあります。目上の方へは、相場も高めになっています。

【両親、親戚など、身内の方へ贈る場合】
両親と別居している場合は、両親に贈る方が多いようです。親戚では特にお世話になった方、義理のある方に贈るようです。遠方の親戚なら、毎年暑中見舞い代わりに、普段の疎遠を詫びるとともにお互いの健康を確かめ合うために、お中元の交換をしたりすることもあるようです。
20代では3000円、30代と40代では4000円、50代以降は5000円が多くなる傾向があります。身内との付き合いは長く続くので、お中元を贈り続ける期間も長くなります。低めの価格からスタートし、年齢とともに高くなっていく様子がうかがえます。

【友人、知人など、親しい方へ贈る場合】
友人、知人など、親しい方にも、日頃の感謝の気持ちと「これからもよろしくお願いします」の想いを込めて、お中元を贈ってみてはいかがでしょうか。友人、知人が負担に感じないよう、手頃な価格のギフトがおすすめです。暑い夏を元気に乗り切ってもらえるような、おいしいサマーギフトなども喜ばれそうです。親しい関係だからこそ、ちょっと遊び心のある品物をセレクトするのもよいでしょう。