お見舞いとお返し | 三越伊勢丹・リクルートのキノギフト

お見舞いとお返し

病気が完治して退院した場合、その入院中にお見舞いをいただいた方には「快気祝い」(紅白5本、結び切り)として、お返しを贈ります。このときは「あとに残らない(病気が残らない)ように、消えてなくなってしまうもの」にします。かつては赤飯や紅白餅などでしたが、最近はお菓子などの食品・タオル・石鹸などが選ばれています。お見舞いに伺う際は、花や食べ物を贈るのが一般的ですが、鉢植えは根づく(寝つく)ところからタブーとされ、シクラメン(死や苦に通じる)・椿(散るとき首が落ちる)・香りの強い花も好ましくありません。食事制限がされている場合があるので、食べ物を考えているときは気を配ることが大切です。一般的にはタオルやCD・本・雑誌・パジャマなどが無難で喜ばれます。入院は何かと物入りなので現金も喜ばれますが、金額は「4」と「9」を避けます。その掛紙には「御見舞」と書いた紅白結び切りを使いますが、熨斗は付けません。熨斗は鮑を伸したもので、祝いごとのときに用いられるものだからです。病気が長引いているので、お見舞いにきていただいた方に、とりあえずなんらかのお返しがしたいという場合は、「御見舞御礼」として贈ります。金額は、いただいた金額の半分〜3分の1程度です。万一、亡くなった場合、生前にお見舞いをいただいていた方には、やはり「御見舞御礼」で祝儀袋で、祝儀包装ではなく不祝儀(ぶしゅうぎ)包装として、忌明けのお返しよりも早く贈ります。

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