包むという字の深い意味 | 三越伊勢丹法人ギフトサイト

包むという字の深い意味

風呂敷の形は自由自在で、大きいもの小さいもの、丸いもの四角いもの、細長いもの長いもの、何でも包めます。またあるときはスカーフ、ショール、帽子、頭巾、装飾品にもなります。風呂敷の目的は物を包むということですが、包むという字には深い意味があります。「包」という漢字は母体にある胎児を表し、生まれ出ると「己」に変わります。包むという行為には、慈しむ・ていねいに扱う・大切にするという精神的なものが含まれますが、これは日本人の心の深層にある儒教的な精神と相通じるようです。風呂敷をほどいて贈答品を出す行為は、相手を尊敬しているという証になります。現代問題になっているゴミ問題・資源保護・省資源いずれの問題に対しても優等生の風呂敷は、世界に発信できる優れものだといえます。

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