豪快な打ち上げ花火 | 三越伊勢丹法人ギフトサイト

豪快な打ち上げ花火

花火を鑑賞する大会は、江戸時代に大川橋(今の両国)の川開きから始まりました。将軍徳川吉宗は悪疫除けのため、両国橋近くで水神祭を開き、そのとき両岸の水茶屋が献上花火を上げたのが最初といわれています。現在では、全国各地で大がかりな花火大会が行われ、花火鑑賞の名所となっています。江戸時代、大川橋の川開きで有名な花火屋「鍵屋」に豪商たちは競って花火を打ち上げさせました。そして「鍵屋」から暖簾分けした「玉屋」が出て以来、大川橋の川開きは鍵屋・玉屋の時代を迎えましたが、1843年、玉屋は火災を起こして江戸払いとなり、30年余の鍵屋・玉屋時代は終わりました。日本最大の花火は4尺玉で、花火の町新潟県片貝町の山から打ち上げられます。4尺玉をつくるのには1年かかり、片貝では子どもが生まれると花火貯金をする習慣まであります。観賞用の花火としては、打上花火・仕掛花火・おもちゃ花火(吹き出し・線香花火・癇癪玉など)があり、日本の技術は世界一です。

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